本当はシリハニのらチャレガへライブ2連戦の予定だったけど1日に壊れたマイクロSDのデータ復元で一日を費やした。
ネットに溢れている無料の復元ソフトはスキャンまでは無料だけど復元させるには有料にアップグレードさせにゃならんのよね。ところがそれが分かるのはスキャンニング後なのよ。40分以上時間を書けてスキャンニングを終えたところで「復元するにはアップグレードしてちょんまげ」と言われてもそれには2万円近く払わにゃならんのよ。
プロならクライアントに納品するからいくらでもお金払うでしょうがこちとら遊びで撮影してるだけなもんでさ。作品と呼べるレベルでもないし。
そんでやっと見つけたのがコマンドプロンプトで作動する大昔のソフト。開くと呪文だらけ。それでも完全に復元できました。ってことは最近の有料ソフトの基本はDOS時代に既に出来上がっていて上からシェルをかけてユーザーインターフェースを良くしただけじゃん。ボロい商売だわな。
昨日のライブ撮影後、デジカメでは再生できるのにパソコンでは画像を開けない事象が発生。フリーのデータ復旧ソフトを使ってUSBメモリーに復元。カードをフォーマットして今日のライブ現場に持ち込んだのだが突然デジカメでカードをフォーマットせよとの表示が出て撮影不能になる。
撮影を諦め自宅にとって返し撮影済のデータだけ復元を昨日と同じように試みるも今日の撮影データは文字化け状態で表示される。試しに有料版で試すとプレビューできたのでソフトによって復元可能不可能があるようだが問題は有料版は1万円するのだ。
プロなら何万払ってでも復元させるんだろうが（それがメシの種だから）素人の趣味の範疇でそんな支出は出来ません。
そこで他にフリーで復元可能なソフトを探すのだ。果たしてあるかなぁ
予定していた野外撮影会が予報で雨だったのですることがなかったんだが、今朝雨雲レーダー見たら昼過ぎまで何とか持ちこたえそうなんだよね。
となると1部にするか2部にするか。2部のほうがメンバーも増えるし行きたいんだけど帰りに雨に合いそうで躊躇してるのだ。その一方で面倒くさいという気分も無きにしもあらずで何とも優柔不断な私。さて1部にするなら出発しなきゃ間に合わないしウダウダしてる余裕などないっちゅうの
マクドナルドと言ってもマックじゃないです。マイケル・マクドナルドだよん。そうドゥービーブラザーズをに西海岸の人気者から全米有数のグループに押し上げた立役者であり同時にそれまでのファンから総スカンをくらい絶頂期から数年でバンド解散になった戦犯でもあります。
当時は私もアンチマクドナルドの一人で彼ら最大のヒットとなったアルバムミニっとバイミニットは ドゥービーの音楽じゃないと憤慨したもんです。
そんでも時が流れマックが加入する前の豪快なロックを大音量で聴くのが辛くなってきた頃に何気なく彼のソロ作を買ったところドハマリしたのだ。
ドゥービー時代より更にソウル度が高まりこれぞ正しくホワイトソウルという言葉がピッタリくる。洗練されたサウンドは音の魔術師と呼ばれたスティーリーダンを彷彿させるもので実に大人のロック。
こうしてソロ作を聴くとあれだけソフティケイトされたと感じたミニットバイミニットですらあぁドゥービーの音だなぁと思えてくる。ソロ作のほうが彼の世界を具現化してるわ。
彼のキャリアでドゥービー時代がどう評価されるかは知らないが、少なくともドゥービーブラザーズに加入しなければマイケル・マクドナルドなんて絶対知り得なかったから今では加入したことに感謝だわ。
アアップルウオッチ５を買ったので２を子供に上げることにした。で問題は充電コードが一つしかないこと。秋葉原まで買いに出かけた。
案の定というかアキバでも出所不明の格安アップルウオッチの充電コードは置いてなかったわね。中古でも探そうかね。おぉあったあった純正のスタンドヨンキュッパって買えないわ。
うーん中古でも出てこないなぁ。諦めかけてたら見つけたのがマクセル製の充電アダプター980円。コードがなくていきなりUSB端子になってる。これ始めてみたけど直接パソコンなどに繋いで充電できる。コードが邪魔にならないのが良さそう。きっちり認証も取れてるから怪しいバッタモノと違って安心だわ。
帰って使ってみると充電スペースが大きくて時計が安定して置くことができる。磁力も少し強いみたいで吸い付きが良いわ。これ良いじゃん。
ということでアップル純正のケーブルを子供にあげて私はこちらを使うことにしました
-いやぁまた買ってしまいました。そうF2だす。
でもよーく見ておくんなまし。違い分かるかなあ？そうカラーが違う。ブラックじゃないのだ。ネイビーなんですよ。確かに現行でもネイビーはあります。でもそれは伝統のコットンモデルです。そしてこれはナイロンモデルなのだ。
バリスティックモデルですね。これ現行はブラックのみですね。でも初期にはネイビーカラーバージョンがあったのよ。
ネイビーカラーはブラックやサンドに比べて少しオシャレな色合いなんだわ。でもコットンモデルだと経年劣化で良く言えば味が出る、普通に見ればボロボロになるんだよね。でもナイロンモデルは劣化知らず。勿論ショルダーベルトなどは劣化で色落ちしますが本体は一部のコットンを使っている箇所以外は色落ちしないのだ。
このバックを中野で見かけたときは「まじかよ」と思ったもん。しかもショルダーベルトの色落ちや古いモデルということでなんとお値段2480円。即決ですしょ。
機能的にはインナーバックの仕切りが外せるか以外は現行モデルと変わらない。
確かにたかが色ですわね。でもさドンケは定番なだけに結構使う人が多いのよ。でもこのカラーならまず他のカメラマンとかぶりません。最高です
